田辺市バスケットピンポン協会

バスケットピンポン競技ルール

1. 競技の基本構成

公式コート協会規格のコートを使用。小学校3年生以下は低いコート、4年生以上は高いコートを使用します。
競技種目個人戦および団体戦(1チーム3名)。
ゲーム構成3セットを1ゲームとし、個人戦は2セット先取、団体戦は2ゲーム先取で勝利。
使用球ラージボール(40mm)を使用します。
用具ラバーのついていないラケットの使用は禁止されています。

2. 得点とヒット

  • 得点: 正規のリターン・サーブができなかった場合、相手に1点。
  • ヒット(2点): 打ち返した球がノーバウンドで相手のバスケットに納まること。
    • 判定:エッジに当たって入った場合もヒット。ただし、エッジで跳ねた球を打った場合はプレー続行。
  • 反則: 内容により相手に1点または2点(ヒット判定)を与えます。

3. 1セットの勝敗と「ノーヒット・テン」

  • 勝利条件: 1度以上のヒット(2点)を含む、11点または12点を先取した方が勝ちとなります。
  • ノーヒット・テン(ヒットがない場合の制限):

    ヒット(2点)がない状態では、得点は10点でストップし、それ以上自分のスコアは加算されません。

    • 減点による勝利: 自分が10点に達した後にさらに得点した場合、自分の点数を増やす代わりに、相手の持ち点を1点ずつ減らしていきます。 相手の持ち点を0点にすれば、ヒットがなくても勝利となります。
    • ヒットによる勝利: 自分が10点、相手が10点未満の時に、自分がヒット(2点)を1本取れば、その時点で勝利となります。
  • デュース: 両者ヒットがないまま10対10になった場合は「デュース」となります。
    • スコアのリセット: デュースになった時点で、それまでの得点およびヒットの権利はすべて無効となり、スコアは0対0に戻ります。
  • デュース以降の決着: スコアを0対0に戻した後、先に以下のいずれかを達成した方が勝利となります。
    1. ヒットを1本取る: 1本でもヒットが出た瞬間、一挙にそのセットの勝利となります。
    2. 10点を先取する: 通常の加点方式で先に10点に達する。

4. サーブの規定

サーブ権の決定 試合前にじゃんけんを行い、勝った方が「サーブ」または「レシーブ」を選択します。
開始位置 サーブ側は、赤コート(バスケットの色が赤い側)へ移動して第1投目を行います。
サーブの交代 2回目以降のサーブは、得点に関わらず両者交互に行います。
サーブの方法 掌に球を乗せ、指を曲げずに(オープンハンド)自領コートに一度バウンドさせ、その跳ね返りをネット越しに相手コートへ入れます。

【重要な個別ルール】

  • ストライク: 「自コートにバウンドさせた球」が、相手コートに触れず、そのままノーバウンドで相手バスケットに入った場合を指します。得点にはならず、サーブ権が交代します。
  • 握りサーブの禁止: オープンハンド(掌を広げる)が原則です。小学4年生以上(大人含む)が球を握ってサーブをした場合、1回目は注意、2回目以降は反則となり、相手に1点を与えます。
    ※3年生以下の低学年は、握ってサーブしても反則とはなりません。
  • ネットイン・エッジ: サーブ球がネットに触れて入った場合や、エッジ(穴や台の縁)に当たって変則バウンドした場合は、ノーカウントでやり直します。ただし、2度連続した場合は失点(相手に1点)となります。

5. 主な反則事項

バウンド前のタッチ自コートにバウンドする前に球に触れた場合。サーブ時は相手に1点、それ以外はヒット(2点)判定。
コート外でのタッチノーバウンドの球をコート外でラケットタッチした場合、相手の1点。
ネット越え打球ネットを越えて相手コート上の球を打った場合、相手の1点。
故意の移動インプレー中に故意にコートを移動させた場合、ヒット(2点)判定。
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